子どもの頃から、小麦色に焼けた肌に憧れていました。

体育の時間、夏にはプールの授業があり、プールサイドは結構暑かったのですが、泳ぐのが楽しかったり、日焼けすると小麦色になれるのかな、なんて考えたりしてとても楽しみな時間でした。

ところが、私は日焼けしても赤くなるだけで小麦色にはなれませんでした。

少し焼けてきたかな、と思うと皮がむけてしまって白く戻る。どうやったら小麦色になれるのかなと思っていました。

友達にはよく日に焼けて、本当にきれいな小麦色になっている子がいて、それがとても羨ましかったのですが、当のその友人にとっては日に焼けやすいのが悩みの種だったとあとで聞きました。

小麦色に憧れてせっせと日の光を浴び、でもかなわないまま、段々に年を取り… 私の顔はいつしかそばかすだらけに。

そうなってから、うわぁ! と悲鳴を上げて日焼け止めやサンバイザーを使っても時すでに遅し。

そばかすは増え、ところどころはそばかす同士がくっついたように大きくなった感じのシミが。

小麦色に憧れていたのに、得たものはシミばかりで、あ~あ、という気分です。

今さら遅いのですが、こんなことなら小麦色に憧れる、なんて考えはやめて美白に燃えればよかった(苦笑)

それでも、結構日に当たるのは好きなので、処置なし、という感じでしょうか。